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天と大地の狭間で踊る

「天ぷら」のことの本や論文を書く事になったら、どんなことを調べる?「100%ジュース」の由来や歴史なんかだろうか。もしくは、自分独自の考え方からくる見解かな。
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雨が上がった休日の午前に読書を

一年の中で、雨の続く梅雨の時期がなんとなく好きだ。
部屋は湿度が上がり外出すると濡れてしまうけれど。
一つの理由として、幼いころに、雨の日に咲いていた紫陽花が美しく、それからアジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中での逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日してきた、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
梅雨にひっそりと咲く紫陽花を見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛って、あじさいはおた草と別名を持つようになったらしい。

じめじめした休日の日没に想い出に浸る
息子がマルモダンスを一生懸命踊っている。
私は教えていないけれど、2歳だけど一生懸命踊っている。
テレビの中でマルモのメロディが聞こえると、録画した映像を見るとだだをこねて泣いてしまう。
映像を流すと止まることなくずーっと見ている。
親からみて、映像を見続けるより絵本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりしているのがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも自分の為でもある。

余裕で口笛を吹くあの人と僕

読書をすることは趣味の一つだけど全ての本に関して好きなはずはない。
江國香織の小説にとても惹かれる
もうずいぶん同じ作品を読み続けている状態だ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子と一緒に暮らすようになるというとても奇妙な話だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
そして、言葉選びや登場させるミュージックや、物などお洒落。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついCDをかけてしまう。
物の比喩の方法が上手なんだと思う。
そして、悲しい美しさだと思った…というセンテンスがどこで生み出されるのだろう。
こういった表現力に虜にされ、夜に何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
好きな作品との深夜の時間が夜更かしの原因なんだと思う。

怒って口笛を吹く弟と穴のあいた靴下
関東地方で昔から賑わっている下町、台東区にある浅草。
中でも由緒あるお寺が浅草の観音様。
ついここ最近、浅草寺へご参拝に行ってきた。
久々に行く東京浅草詣で。
なおさら、自身できちんと直視し分かったのは、日本人じゃない旅行客が多いという事実。
色んな国から旅行客が集中するここ浅草は、以前よりどう見ても多くなっている。
それは世界一の総合電波塔である、東京スカイツリー完成の関係もあるといえるだろう。
近隣の国からは、羽田空港のハブ化で便が良いという事で、プラス、ヨーロッパ方面やアメリカからは、着物や和装小物に憧れて来ているツーリストが多いのかもしれない。
とにもかくにも、これから先も多くの外国人がやってくるということを予想させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私は、仲見世通りを心行くまで散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、着物や帯も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてくる。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使用して、改修工事を行ったという。
浅草寺で秘仏の観音様に旅の無事と平和を祈りしっかり願ってきた。
頑張りが必ず実るといいなと。

気持ち良さそうに話す友達と突風

毎晩、アサヒビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、次の日に誰かと会うような仕事をしないときに限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、住んでた部屋の近くで酒屋を見つけて、父の日も近かったので購入したことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円くらいのワインを探しています」なんて言って。
父に贈った、そのワインが1万円ほどしたことをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
そのことから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じるお酒だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

月が見える金曜の夜明けに友人と
どういう訳か、不安定な精神に浸ってしまい、少しも悲しくなった。
特定の理由があるという訳ではなく、思い立ったように悲観的になったり、現在までの出来事が意味のない事に思えた。
そんな精神状態で、外に出る仕事が入った。
その上毎年恒例の野外のイベントごとで、立派な案件だった。
情緒不安定を理由にしてはいけないと思い自分を忘れて真剣になっているうちにカラリと明るい心持に戻ってきた。
そういえば、あの時はお昼に陽の光を浴びたりしなかったんじゃないか。
明るい時間帯に出かけるのも良い事かもしれないと思う。

雪の降る火曜の朝はカクテルを

新聞の記事に、女性の眉毛のデザインに関して、なかなか面白い話が記載されていた。
理由を知ると、実に色気まで感じられるので面白い。
少しばかり、怖いもののようにも見えるが、その昔は成人女性の証だという。
理由を知ると、次第に色気まで感じてくるので面白い。

夢中で吠える兄さんと俺
職場で仲良くなったお姉さんがいる。
ちょっと風変わりな人で、彼女の話はいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格マニアだということ。
幼稚園の先生の免許、クレーン免許、インテリアコーディネイター。
トイック800点、フランス語検定2級、元客室乗務員。
公認会計士まで持っているとうわさ。
さすがに公認会計士の件を母に話してみたところ、あなたの勘違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と結婚し寿退社していった。

夢中で口笛を吹く彼と公園の噴水

明日香は、高校を卒業してすぐに親しくなった仲間だ。
明日香ちゃんの良い所は、可愛くて、小さなことは、気にしないところ。
私が仲良くなろうと話かけたそうだが、記憶にないけど、そうだと思う。
遊びに行くと、すべてシンプルになるので、凄くほっとする。
痩せててスレンダーなのに夜、おなかがすいてハンバーガーを食べに行ったりするという。

雲が多い大安の夜は窓から
急速にインターネットが普及することは、当時子供だった自分には全く予想できていなかった。
品物を売る店舗は今から難しいのではないかと思う。
PCを活用し、できるだけ価格の低い物見つけ出すことが難しくないから。
争いが活発になったところでここ最近よく見れるようになったのが成功のためのセミナーや情報商材だ。
もう、手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

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